映画「愛のむきだし」

見るべき作品。

日本映画界の奇才、園子温監督の23作品目。全編で237分という長さ。この長さがネックになっていて、見るのがなかなか遅くなってしまいましたが、最高におもしろかったです。

園子温監督といえば、血だらけとか暴力とか表現がなかなか過激な方で、苦手な方は苦手とする監督です。

今作を見ようと思ったきっかけとしてはなんといっても満島ひかりが出演しているからです。彼女が好きで、彼女の画像を集めていたときに中指をたてている画像を見つけました。その画像が愛のむきだしのワンシーンだと知り、ずっと見たいと思っていました。

内容としてはなかなかの重さがあります。前半はAAAのにっしー演じるユウが盗撮をして懺悔として父親にこの罪を告白して殴られることに「愛」と感じる。ある日罰ゲームで女装をしていたときに不良軍団を叩きのめす満島ひかり演じるヨーコに出会う。ヨーコはヨーコで女装をしている状態(サソリ)に恋心を抱き、ユウはユウで彼女こそがマリアだと恋をします。でもヨーコはサソリという女性に恋をしているので、ユウの状態では気付かない。しかもユウの父親が再婚相手として連れてきた女性の連れ子がヨーコになります。

続きます。

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