映画「溺れるナイフ」 12.3

感想続き

カナはコウちゃんのこと好きだし、夏芽のことも好き。二人がお似合いだから、二人が好き。っていうかなり歪んだ愛情をもっていた。だから夏芽が落ちぶれたときに怒るんです。そんな夏芽はコウちゃんにふさわしくないって怒るんです。その脚本だとただ単にコウちゃんのこと好きだから夏芽のこと嫌いになっただけみたい。そうじゃない。もっと複雑な女の子の気持ちを描いてほしかった。そして使われる大森靖子に楽曲。違うだろう。大森靖子を使うとしたら、場面は夏芽とカナの場面だろう。夏芽とコウちゃんの場面で使う曲では決してない。合わない。こんなにBGMに違和感をもったの初めてだった。他にもラストシーンがひどいとか、大友の例のカラオケシーンはもっとなにかできたのではないかとか言いたいことは多々あるが、よかったところも、もちろんある。それはなんといっても夏芽とコウちゃんが美しいこと。お二人は本当に綺麗で美しかった。彼らではないべつのキャストだったらとても見れたものではない。コウちゃんが火祭りで踊るシーンはとても綺麗で息をのんだし、大友と夏芽の眉毛いちゃいちゃシーンもよかった。しかし全体の流れとしてよくない。映画は最初から最後までを通していいものにしなければいけないと思う。ところどころのシーンがよくてもダメになる。山戸監督の別作品を見ると少し見方が変わるかもしれないので、彼女の別作品も見てみようと思う。

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